FC2ブログ

12 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 02

ただの平凡なオタクがアニメ&ゲームについて語り合うようです

アニメとかゲーム諸々を熱く語るぜ!たまに日常も?

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --. --:-- | trackback: -- | comment: -- | edit

ガイア族のフィアとワルモ団 




ワルモ団「うわああああああああああ!!?」


突然“ガイアの翼”で神殿に飛ばされてきたワルモ団は、
フィアの“炎の神殿”にいた。

空中で突如背中についていた羽が消え、地上へ落下した。
それが冒頭の、ワルモ団の叫びに繋がる。


イチロー「うぅ…いてて…」

ジロー「一体何が起こったんだ…?」

サブロー「あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!いきなり羽が現れて背中についたと思ったら、いつの間にか神殿みたいなところに来ちまった。な…何を言ってるかわからねーと思うが、俺達自身にも何が起こったのか分からなかった…瞬間移動なんてそんなちゃちなモンじゃねぇ、もっと恐ろしいガイア族の片鱗を味わったぜ…」

シロー「サブロー、そこネタ挟まなくていいとこだから」

ゴロー「…というかサブロー今さらっと“ガイア族”って言ったけど、ここガイア族の住処なの?」


落下して地面に強く打ち付けてしまった体を擦りながら、ゴローは神殿を見つめる。


イチロー「…ガイア族というと、我々妖精の神様だな」

ジロー「ということは、あの羽は“ガイアの翼”か…」



フィア「その通りだ」



ワルモ団「うわあああああああああ!!!?」


突如炎の神殿から現れたのは、ガイア族の一人フィアだ。
何の変哲もない神殿からいきなり現れたので、ワルモ団は思わず叫んでしまった。


フィア「あぁ?なんだぁ?てめぇらこのフィア様を幽霊みたいな目で見やがって!!文句あんのかぁ!?」


フィアは物凄く気が短い。
神である自分を見て幽霊でも見てしまった時のようなリアクションをされて、いい気分はしない。

頭を覆うように包まれている彼の炎は、もう爆発寸前だ。



やばい、怒らせた!?



そう思ったワルモ団は、なんとか鎮めようと口を開いたその時、
ぽんっ!と気持ちのいい音を立てて、フィアの頭から焼き芋が出てきた。

そしてそれを、フィアは心底美味しそうに食べ始める。


その一連の行動を、ワルモ団はぽかんとした顔で見ている。


イチロー「…え、あの」

フィア「うん?ああ、えーとそれでなんだっけ?」


焼き芋を食べた満足感でか、先程の怒りは感じられない。
ワルモ団は、フィアを怒らせないように言葉を選びつつ、慎重に聞く。


ジロー「俺達をここに連れてきたのは…あなたですか?」


さすがに神様相手にタメ口を聞くわけにはいかないので、
少々下手に出てしまう。


フィア「ああそうだ。俺の独断でな」

サブロー「…なんで?」


サブローのごもっともな質問に、フィアは両手を前にかざして、
大量のさつま芋をだす。


フィア「てめぇらをここに呼んだのは、これを焼いて欲しかったからだ」



…焼き芋を作れと?



シロー「…はぁ」

ゴロー「芋を焼く為だけに俺達をここに…?」


フィア「ああそうだよ。分かったらとっとと芋焼け!!」






そんな馬鹿な。





その時ワルモ団全員がそう思ったとさ。









――――― そしてそれから数時間経過し…



フィア「うむ、上出来だ。まぁ上手く焼けてるじゃねえか」

イチロー「はぁ、どうも…?」


大量の焼き芋を、満足げに食べているフィアの横で、ワルモ団はただひたすら芋を焼いていた。


フィア「前に来たミルモ達なんかより上達が早いな~あぁ~美味い」

ジロー「ミルモ…?前にここに来たことが?」

フィア「ああ、あったよ。確かマイクを手に入れたがってたみたいで、それでヒントを教える代わりに焼き芋を作れっていう課題出したんだ。そん時はもう芋が何個も真っ黒焦げになったり生焼けだったりしてて酷かったぜ」

サブロー「…へぇ、そんな風にして手に入れたものなのか、アレ」

シロー「ただの人間が妖精界の楽器使えるなんておかしいと思ってたんだよな」

ゴロー「そうだなー」


そんな他愛のない話をしていると、焼き芋が全部出来上がった。



フィア「おぉ~サンキューなおめぇら!また必要あるときは呼んでやるよ!」


そして超ご機嫌のフィアはワルモ団の背にまた“ガイアの翼”をくっつけ、
人間界にあるアジトへ飛ばした。





一瞬のうちにアジトへ戻されたワルモ団はしばらく、この身に起こった出来事を整理していた。


シロー「…なんだったのさ、アレ」

イチロー「……分からん」

サブロー「…結局本当に焼き芋作ったら帰されたな」

ゴロー「…それって俺達、パシられてるのでは…?」

ジロー「…くそ、自己中なガイアめ…今日はもう寝るぞ」



それぞれ感想(?)を述べた後、ワルモ団を不貞寝(笑)をし始めるのであった。





END?

匿名さんからのリクエスト「ガイア族のフィアとワルモ団の絡み」です!
フィアの口調があんま安定してない感orz
なんか、ワルモ団っていつも野宿してるから焼き芋作ることなんて造作もないんじゃないのかな?って思った。
もういっそのことギロロ伍長呼び出せばいいんじゃないのかな、フィアさん。
約40分クオリティーなので文章がはちゃめちゃですね、ごめんなさいorz
匿名さん、リクエストしていただきありがとうございました!(*´∀`*)
ご期待に添えなかったらごめんなさい><

ではでは!
スポンサーサイト
2013/11/19 Tue. 16:03 | trackback: 0 | comment: 1edit

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

# |  | 2013/11/19 17:05 * edit *

コメントの投稿
Secret

トラックバック
トラックバックURL
→http://animegameotaku958.blog.fc2.com/tb.php/208-bba6e272
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。